創業のおはなし
2021.04.15
たこ八創業のおはなし
1979年11月 たこ八は大阪ミナミ繁華街のど真ん中で産声をあげました。
現社長である曽根光庸からたくさんの昔話を聞いていますので少しづつブログとして皆様に
ご紹介していきます。
当時、一号店のたこ八南店は、もともとは果物店だったそうです・・・
果物屋がお店を閉めてしまったので、何か商売をはじめようか・・と
たこ焼屋をやろう!と思い立ったみたいです。
実家が和食料理屋さんだった曽根光庸は、幼いころからたくさんの料理人の方と
触れ合うことが多く、幼いころからたくさん美味しいものを食べて育ったとのこと、
食材の目利きや味覚のするどさは、幼い頃の経験が元になっているみたいです。
さて、
たこ焼きというのは当時から庶民の間では親しまれていた食べ物で、大阪の風物詩と
なっておりました。幼い頃、気に入ったたこ焼き屋さんは、今でも多くの観光客が訪れる
法善寺横丁の脇にご夫婦でやっていた小さなお店があったそうで。
幼い曽根光庸は、お小遣いをポケットに、よく買いにいったそうです・・
そんな幼いころ感じた懐かしさや、人情味、素朴さ、純粋さを一粒のたこ焼きに表現
しようと日夜たこ焼き作りの研究に励んだみたいです。
自宅の台所にこもって、作っては食べて、作っては食べて、また作ってはやり直し
・・・身体を壊す寸前まで食べてはまた食べてと・・・自分の気に入ったたこ焼きの
完成を目指したそうです・・。一粒単位にまで分量を少量にして、よく昔理科の実験で使った
天秤に重りと粉をのせて、ああでもない、こうでもない・・の繰り返しだったそうです。
そうして、ようやく自分の気に入った初代のたこ八ミックス粉が完成したそうです。
今でも、曽根社長の考えた元祖たこ八ミックス粉にこだわり、たこ八は日々たこ焼きを
焼き続けています・・・
また今後もご紹介していきますね♪
